それまでの環境
『牡蠣はアタルもの』
・100%安全な生食用牡蠣は
夢物語。特に夏牡蠣は・・・
・牡蠣の養殖から出る排水は
川に流せない
・保健所からの厳しい取締りや
検査に合格することは大変な
労力が必要になる
上記などにより
・出荷安定供給が難しい
・食中毒の不安が常に付きまとう
・季節もの商品のため一年間の
収益が安定しない
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ミクロスター導入後の環境
『牡蠣はアタらないもの』
・1997年『腸内殺菌システム』完成
ミクロスターでMBにしたオゾン海水を
養殖池へ流す。
このオゾン海水を吸わせることで牡蠣の
腸内殺菌が可能となる。
上記により
・残留塩素なし
・牡蠣の持つウィルスを完全に除去することに
成功
・夏牡蠣の出荷が可能
(食中毒の心配から開放)
・保健所の規定を悠々クリアし、川への排水が
可能
・収益が安定した
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